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はじめに

身近な病気のひとつ

どんなに健康な人でも頭痛を一度くらいは経験したことがあるのではないでしょうか。いつもは頭痛にならなくても、風邪を引いた時、お酒を飲みすぎた後、発熱で寝込んだ時など体の具合が悪くなると、頭痛に悩まされませんでしたか。

頭痛は年齢、性別関係なく、誰でも起こります。私たちの生活にとても身近な病気のひとつです。

命にかかわる場合もある

たかが頭痛、されど頭痛。頭痛だと思って甘くみているととんでもない目にあうことがあります。それは、頭痛がいつもの頭痛ではなく、深刻な病気からきている場合です。

頭痛は症状によって大きく2種類に分けられます。みなさんがよく経験する一般的な頭痛と、危険な病気が原因で起こる悪性の頭痛です。

一般的な頭痛は、環境を改善したり薬を飲んだりすればほとんどが治療することができます。どんなに痛みがあっても命を奪うことはありませんので、慌てて病院に駆け込まなくても大丈夫です。

一方、悪性の頭痛は起こる可能性は低いのですが、症状は極めて深刻です。悪性の頭痛を放っておくと、最悪の場合、命を奪ってしまうことも考えられます。

「おや?いつもと違う」「急に、頭が痛くなった・・!」「頭痛の後にマヒが残った・・」このような場合は危険信号です!悪性の頭痛の可能性が大です。安易に自分で判断せず、すぐに医師の診察を受けましょう。

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